“★採用担当20年、眉毛おじさんの就活講座【眉を顰める応募書類】
” 眉毛おじさんこと、ケミカルグラウト採用担当竹村です。先日のブログで、履歴書やエントリーシートを記入するときの心得として、【立場の違いを理解して記入する】ことが大事だとお話しました。私ども採用担当者は、それこそ何百枚、何千枚の応募書類に目を通しています。つまり、皆さんからいただいた応募書類を【他の学生と比較】していますし、応募書類の良し悪しの【評価】もしています。【評価】基準はそれぞれの会社が策定しており、【評価項目】も会社によって違います。ですから、ある会社では書類選考で通った応募書類が別の会社では書類選考で落とされることも往々にしてあります。採用担当者は【ああ、どの会社にも同じようなことを書いているな】というくらいのことは、書類に目を通せばすぐに分かります。【同じことを書いている】、これだけでは書類選考で落とすことにはならないのですが、それにいくつか【NG】が加わると、【ご縁がなかった】ことになります。では、【NG】について、具体的な例を挙げましょう。例1 【写真の欄に顔写真が貼っていない】「そんなことあるの?」と皆さん思うかもしれませんが、毎年かならずそれなりの割合で顔写真が張っていない履歴書やエントリーシートがあります。例2 【項目欄に空白が多い】応募書類は【面接の共通質問事項】となっている場合があります。面接時間は各社とも数十分というところが多く、空白が多いと【質問】ができませんし、面接官が【質問】を考えているうちに面接時間が過ぎてしまって印象に残らない場合があります。例3 【字が汚すぎて読めない、読みにくい】ワープロが普及したこともあり、手書きする習慣がなくなっているようです。ワープロで打った履歴書や応募書類を受け付けている会社もありますが、多くの会社はいまだに手書きです。なぜ手書きにするのでしょうか?書いた【文字や文章】を見ると、【その人の人となり】が【わかる気がする】のです。また、ワープロで文章を作ると、組み換えや削除など校正が簡単に行えます。手書きですと、文章構成や下書きをして清書します。【会社志望の本気度】が見られる【気が】します。ですから、【字が汚い】と、【志望度が低い】ととられかねません。また、【読みにくい】と、読む気をなくしてしまいます。もちろん、【内容】がよければいいのですが、【内容】が【ありきたり】ですと、【ご縁がなかった】ことになる可能性が大きくなります。例4 【一杯書こうとして字が小さく、読みにくい=文章構成が悪い】【熱意】は買うのですが、【読みにくい】のが難点です。【読みにくい】と、読む気がなくなり流して読んでしまいます。【印象に残らない】応募書類になってしまう可能性があります。採用担当者は【ビジネス文書】に慣れています。結論が最後に出てくる文章が【読みにくい文章】です。学生の皆さん。こういうところに気をつけて、応募書類の作成を進めてください。